ホーチミンってどんなところ?
ベトナム最大の商業都市ホーチミン。ものすごいスピードで開発が進んでいて、最先端のホテルやショップ、レストランが続々建てられています。管理人が初めて訪れた2001年から比べても毎回行くたびに、車の数やホテルは相当な数増えていて発展していくスピードに驚き、便利になり快適にすごせる場所が増える反面少し寂しく感じた覚えもあります。しかし、まだまだ一方で街路樹やコロニアル様式の建物にフランス統治時代の面影をとどめ、ベトナムならではの文化に加え東洋と西洋、過去、現在・・様々な時代を感じるようなそんなイメージの都市です。
ホーチミンを歩く
ファングーラオ、レロイ、グエンフエ、ハムギー通りに囲まれた中心に位置するベンタイン市場。ホーチミンはまずここからでしょう。市場を背にして左がレロイ通り。中央の2車線が車専用、わき道2車線がバイク専用と分かれている大通りで両わきにみやげ物屋が軒を連ねるにぎやかな通りです。200メートルほど歩くとパスター通り、ここではファッションスポットとして有名です。通り入り口にあるのがバクダン・アイスです。さらに進むと左にレックスホテル、右手に国営百貨店があるグエンフエ通りの交差点です。そのまま真っ直ぐ進むと左に人民委員会庁舎、さらに進んで市民劇場(オペラハウス)です。この辺りがホーチミンの中心で、市民劇場前でレロイ通りと交差しているのが有名なドンコイ通りです。様々なブティックや雑貨店、レストランやインターネットカフェが軒を連ねる旅行者に人気の通りで、左に向かえば聖マリア教会、右に向かえばグランドやマジェスティックなどのコロニアルホテルがあります。ここはひとまず右に向かいサイゴン川を目指してみましょう。ドンコイ通りの途中管理人もオーナーと仲の良いKiTOショップなどを見ながら川沿いのトンドゥックタン通りを左折し、約100メートル進むとチャンフンダオ通りが見えてきます。
ホーチミンポイント
■食事情
ベトナム料理、フランス料理、日本料理、韓国料理などたいていのものは揃っています。高級店はちょっと離れたところに多いのでタクシーで向かいましょう。
■泊事情
ランクによってエリアがわかれます。ドンコイ通りあたりは高級・中級ホテルが多く、安い宿はファングーラオ通りにあります。管理人が買付の際はほぼファングーラオでした(泣)。
■他事情
ひったくり・スリが多いです。日本人の友達もスリにやられました。手口はぶつかってきたときにスッとやられたみたいです。ひったくりは管理人は見たことありませんが、カメラなど出していると危険のようです。常にきちんとしまうなど注意しましょう。また、でかける時は貴重品やお金などはすべて持ち歩かず、被害があっても最小限になるようにしましょう。
ホーチミンへの交通アクセス
■飛行機でアクセス
日本からは成田、関空などから直行便があります。ベトナム国内線はハノイから毎日9~10便運行、所要時間2時間。フエから毎日3便運航、所要時間1時間10分。そのほかダナン、ニャチャン、ダラット、フーコック島からも便があります。
■鉄道でアクセス
ハノイ駅からフエやダナン経由で毎日6便運航、所要時間29~40時間、55万VND~(約4400円)。40時間って相当ですよね。バックパッカーでないと無理でしょう。ニャチャンからは毎日9便運航、所要時間7~9時間、12万5000VND~(約1000円)。サイゴン駅から市中心部まではタクシーで10分、2万VND~(約160円)。
■バスでアクセス
ベトナム各地からバスが運行しています。ハノイからローカルバスが毎日2便運行、所要35時間、38万VND(約3040円)。ローカルバスはほぼ旅行者は乗らないとは思います。
■ホーチミン市内交通
タクシーはそこら中に走っていますので、すぐにつかまると思いますが中には悪いやつもいて、管理人も帰国するのにファングーラオから空港まで向かうのに、50万VNDくらいとられた覚えがあります。絶対にそんなにかかりません。メーターを動かさないやつには気をつけろと言われていましたが、自分の場合はメーター自体に細工がしてあったっぽいです。実際正規料金は8万VND程度です。気をつけましょう。